夫婦円満節約生活

夫婦円満節約生活奮闘記: 2008年02月の記事一覧

産後1日目

2008年02月29日

昨日出産したんだぁ・・・・。
そんなことをぼんやり産院のベッドで考えていました。
衝撃なことが起きた次の日ってこんな感じなのかなぁ。
信じられないような、不思議な気分。
2日間ほとんど寝ていなかったので、朝からぐったりです。

AM8:00朝食
食欲だけは回復。
さすがは私の胃袋。
食後にすぐパパが遊びに来てくれて、二人でおちびちゃん(赤ちゃん)を見に。
ベッドに寝ているおちびは、もう名前の札が付いていました。
おちびの足にも他の赤ちゃんと間違わないように、名前を記したものが付いていました。
生まれてすぐの時の髪の毛は、濡れたパーマのようでしたが、
入浴したのか、血の痕もなくストレートヘアーに。
「おサルさんやねぇ」
顔は真っ赤で、よく眠っている。
ばんざいの格好で、たまに「ビクッ」ってする。
爪が伸びていて、もう切らないといけないくらいです。
「かわいい♪♪」
そこで寝ている顔をじーっと眺めていました。
あぁ、幸せ。
おちびを見ていると、温かい気持ちになれます。

昼頃に実家の両親が来て、夕方頃にはパパのご両親とお姉さんが来られました。
生まれた次の日は、色んな方が来てくれるから、なかなか忙しいです。
「あの目はパパかなぁ」
おちびの顔のパーツが誰に似ているか必ず言います。
みんなの統計の結果、おちびは「パパ似」のようです。

PM4:00
今日から授乳が始まります。
授乳室という部屋があり、ママが決まった時間になると集まってきます。
手をキレイに洗って、清浄綿でお乳を拭いてから赤ちゃんに母乳をあげます。
清潔に徹底してますね。
先に赤ちゃんの体重を測定。
それから授乳クッションを抱えて、赤ちゃんをその上に乗せて授乳開始です。
授乳クッションは赤ちゃんを乗せると、ちょうどママのおっぱいの高さになるので、
とっても楽チンです。
右乳5分・左乳5分×2回
はじめは時間を計って授乳します。
チュパチュパ飲んでいるおちびはとっても可愛い♪
母乳が出るか心配でしたが大丈夫でした。
初めの母乳(初乳)は白色ではなく、黄色でとっても栄養があるみたいです。
母乳を飲んだ後にまた体重を測ります。
体重が増えた分だけミルクを飲んだことになり、20mlほど飲んでいました。
それからゲップです。
「ゲホ」っというまで、ママは赤ちゃんの背中をやさしくさすったり、トントンたたきます。
赤ちゃんはミルクを飲む時、一緒に空気を飲み込んでしまうため、
ゲップで出してあげないといけません。
たてに抱いてみたり、座らせたまま脇のところを持って背中をさすってみたり。
色々なやり方があるみたいですが、ゲップを出すのに5分ほどかかりました。
なかなか難しい。
ゲップが出たら、今度はオムツ交換です。
それが終わったら、終了。
明日からは、朝の7時から夜の10時まで、3時間おきに授乳を行ないます。
その時間以外の深夜は、看護師がミルクをあげてくれるみたいです。
これから忙しくなるぞ~。

待望の第一子誕生④

2008年02月26日

 PM14:20
分娩室に入って、分娩台の上にのります。
もう、赤ちゃん出てきてるんじゃないかって思うくらいの状況で、
いきみたくて仕方がありません。

分娩監視装置と点滴をつけて、その他に剃毛をします。
赤ちゃんが出てくる時に見えるように剃るのですが、
はじめ全部剃るものだと思っていましたが、一部分だけです。
ツルツルにならなくてよかったぁ~。

いきみかたは、分娩台の横に握るところがあってそこを握り、
お腹がキュウって痛くなって収縮がきたら、
息を二回吸って、吐く時にあごをひきつけて、
お腹を見るようにしていきみます。
握っているといきみやすいです。

医師の判断により、会陰切開をしました。
このままだとあそこが裂けてしまう危険性があるからです。
会陰切開をしないと、ギザギザに裂けて縫合しにくくなり、治りも遅くなるみたいです。
裂けるって、すごいコワい・・・・。
麻酔が効いているので切った時はよくわかりませんでしたが切開してもらいました。
必死だったので痛いかどうかわからないと言った方が正しいかも。
もちろん、切開しなくても大丈夫な人もいます。

それから・・・
4回くらいいきんだ時かなぁ。
赤ちゃんの頭が下がってきているのを感じて、
次の瞬間、「オギャー!!!」って、聞こえて、
私の股の間から、赤ちゃんの頭が見えました。
すごくちっちゃい。

「おめでとう。赤ちゃん出てきましたよ」
そう言われて、力がスウーって抜けました。
血まみれで本当におサルさんみたいでしたが、
大きな声で「オギャー、オギャー」って叫んでいて、
とっても愛おしく感じちゃいました。
赤ちゃんとご対面できた嬉しさで涙・涙・涙。。。。。
もとから涙もろい方なので、涙腺が止まらなかったです。

 PM14:40
分娩室に入ったらすぐに生まれて、本当にあっという間でした。
今まで長かったのが、何だったのって思うくらい。
赤ちゃんを産んだ後は、胎盤が出てきます。
見せてもらいましたが、大きなレバーみたいで気持ちが悪かったです。
それから切開したところを縫合してもらいます。
これが痛いのなんの・・・・
先生麻酔は効いているのですか???
「この糸は抜糸のいらない溶ける糸だからね」
そう言いながらも、医師はグサグサ縫っています。
陣痛の痛みにようやく耐えたと思ったら、今度は縫合の痛みで辛かった・・・・。

「ミルクあげるの忘れてたわ」
看護師が赤ちゃんを連れてきて、抱っこさせてくれました。
ミルクってもう飲めるの????
お乳の横に連れてきた瞬間!!
「パクっ。チュチュチュチュ」
私の心配なんて無用っていうくらいの飲みっぷり。
「この子、食いつきいいわぁ~」
看護師のみんなに爆笑されちゃいました。
・・・・・・・パパに似たんだよね。
・・・・・・・・・・・・これはパパだ。きっと。

 PM15:00
その後赤ちゃんはパパや家族にもお披露目。
パパは結局立会いをしませんでした。
でも、陣痛室での様子をずっと見ていたから、出産のすごさがわかったに違いない。

それから私はしばらく回復室へ。
もう一度赤ちゃんとご対面しました。
生まれてすぐの赤ちゃんは、「ガッツ石松」か「つるべ」のどちらかに必ず似ていると聞いたことがありますが、私の赤ちゃんは、ガッツ石松似でした。
・・・・・ってどうなの??

夕食は、出産祝いのフルコース♪♪
最近の産婦人科はどこも食事がすごいらしい。
私の産婦人科も、食事がよくって幸せでした。
やっぱり食べている時は幸せ~。
料理を写メールに撮ったりしていました。・・・何やってんだか。
その日はぐったり疲れていましたが、陰部の痛みであまり眠れず、
赤ちゃんの写メをずっと見ていました。

出産って、これほどすごいことないって思えるくらい大変でした。
でも、赤ちゃんに出会っちゃうと、大変なことも幸せに感じてしまいます。
パパ・ママの愛情をいっぱい受けて、大きく育ってね。


待望の第一子誕生③

2008年02月25日

 PM 12:30
陣痛がうまくこないために、医師から陣痛促進剤をすすめられました。
「量はほんの少しだから大丈夫。
強い陣痛がこないと赤ちゃんは産めないですから、
このままだとお母さんがしんどいですね」
確かに私の体力は消耗していて、ぐったりでした。
陣痛促進剤は、私のママ友達に聞くとほとんど経験済み。
だから、怖いっていうことはありませんでした。
家族もOKの承諾をもらい(家族の同意がなければ使用できないみたいです)
点滴の陣痛促進剤を使いました。

しばらくすると・・・・
微弱陣痛がきました。
それから30分もしないうちに、強い陣痛が!!
分娩監視装置も大きく針が動いています。
「くぅ・・・・・」
身体をひねって痛みに耐えようとするのですが、
看護師から、身体を曲げないように指示が。
「赤ちゃんが出てこれないから、身体はまっすぐにして!!」

 PM 13:00
5~6分おきの陣痛がようやくきました。
この時の痛さときたら、生理痛の倍・倍・倍!!!!
「ヒッヒッフー、ヒッヒッフー」
看護師と一緒になって深呼吸。
でも、吸っているのか吐いているのかよくわからない状態。
声に出して深呼吸しているから、後から聞いた話では、
ダンナはおもしろがっていたみたい。
こらぁー。こっちは真剣なんだ。

「目を開けてください」
陣痛の痛さで目を開けるのを忘れていて、何度も看護師に注意されました。
身体は熱く、汗が出てきました。
この時身体を冷やすのではなく、逆に温めます。
赤ちゃんが産道を通って出てくるまでママの身体が冷えていると、
赤ちゃんにも影響が出るからです。

 PM 13:30
陣痛促進剤をもう一度注入。
陣痛はもう3分おきくらい。
でも、子宮口が全開(10センチ)にならないんです。
まだ8センチ。
もう2センチくらい!!
早く、分娩室に入りたい!!

「いきまないでください」
この時はすごくいきみたくて、どうしようもなかったです。
いきむと裂けてしまうこともあるらしく、いきまないようにしていたのですが、
力が入って、いきむことも。

 PM 14:00
「もうすぐ生まれるわ」
娘は今までにない苦しみでもがいているのに、隣で母親は嬉しそう。
ダンナは私の状況にビックリしていたんじゃないかなぁ。
顔が少し硬直していたように思います。
何度も必死に深呼吸。
呼吸を整えることだけに集中していました。

出産は、“鼻からスイカが出るくらいの痛さ”って聞いたことないですか?
そんなの大げさな・・・・って感じですが、
まさしくそれって言いたくなるくらい痛かった。

陣痛の間隔は2分くらい。
ようやく子宮口が全開に。
「分娩室に行きましょうか」

それから急いで分娩室へ立って移動。
もう赤ちゃんの頭が出ているんじゃないかって思うくらいの状況で歩いていました。
とりあえず冷静に・・・・。
分娩室に入れた喜びと、これから本当に赤ちゃんとご対面できるっていうドキドキ感でいっぱいでした。


待望の第一子誕生②

2008年02月08日

 AM 4:00
産院についた時は、陣痛が10分おきにきていましたが、
ベッドによこになっていると、だんだん陣痛が治まってきました。
痛みが治まり、楽になるのですが・・・。
待望の赤ちゃんは??
本当に今日生まれてくるの??

看護師は、分娩監視装置の針が大きく振れていないので、
このままだと出産のための強い陣痛がくるかわからないと言っていました。
「陣痛がこんなにも微弱だったら、今日は生まれないかも」

ってことは、家に帰されるの??
それは・・・・帰りたくない。
「今日赤ちゃん見たい~!!」
ダダをこねるように、看護師にギャーギャー言ってました。
帰ってまた来るのって面倒だし・・・。
時間が掛かってもいいから、今日産みたい気持ちでいっぱいでした。

 AM 5:00
「歩きましょうか」
看護師からそう言われて歩くことに。
歩くと陣痛が強くなるみたいなんです。
点滴をつけたまま、看護師と狭い廊下をひたすら歩きました。
ダンナと母親はその様子をじっと見ていて、何か変な感じ。

「陣痛きました」
歩いていると陣痛がきて、陣痛の間看護師は時計で時間を確認し、
背中をなでてくれます。
それを一時間。
陣痛のたびに背中をなでてくれるので、そのやさしさにジーンときました。

ダンナなんか、嫌がっている私をカメラで撮ってるし。
こんなところの記念撮影はいらないのに。

 AM 6:30
一時間歩いているときは、陣痛に苦しんでいたのですが、
その後またベッドによこになっていると、陣痛が治まってきます。
・・・・何で??
昨日から寝ていないために、眠気がきて、
眠気とともに陣痛は治まっているみたいです。

もう眠い・・・。
でも、寝ると陣痛が治まってしまう。
今度は眠気と闘っていました。

 AM 8:00
朝食の時間。
朝食があるなんて思っておらず、もちろん食欲もなく、
ほとんど食べれなかったです。
いつもなら、いっぱい食べれるのになぁ~。

 AM 8:40
陣痛が治まり、出産どころではない状態に。
「もう一度歩く??」
看護師に言われ、もちろん歩くことにしました。
今日絶対に産みたい。
何が何でも産みたい。

それから一時間また狭い廊下を歩きました。
途中、気分が悪くなってきて、
まさかの嘔吐!!
かなり衰弱していたようです。
もしかしたら、同じ場所を何度も歩いていたために、
気分がわるくなっただけかもしれませんが。
でも、先ほどより陣痛が強くなってきていて、
疲れもピークに。

 AM 11:00
また、ベッドに戻ると陣痛が治まってきました。
もうずっと歩いていた方がいいかも。
歩きながら出産ってできないかな。
そんなことを考えて、頭の中もピーク状態でおかしくなっていました。

 PM 12:00
昼食の時間。
朝食に引き続き昼食も食べることができず、
ダンナに食べてもらいました。
子宮口はこの時6センチ開いていて、
ようやく半分くらいです。

産院についてから、10時間が過ぎました。
こんな状態で、分娩まで後何時間なんだろう・・・・。
うまく陣痛がきてくれたらいいのですが、
もしかしたら陣痛がこないんじゃないかって不安でした。
 

待望の第一子誕生①

2008年02月05日

 初めての子供は、出産予定日から遅れるとよく聞きますが、
遅れることなく予定日通り生まれました。

人生初の出産!!
女に生まれてきてよかったって思えますよ。
こんな幸せな日はないくらい感激しました。
赤ちゃんに、あらためて「ありがとう」です。

~私の初の出産はこんな感じでした。

 AM 0;00
寝ようと布団に入った時、生理痛のような痛みがジリジリ。
また、前駆陣痛かな。
そう思っていました。

 AM 1:00
生理痛より少し痛いような痛みが続き、強くなっては消えます。
もう痛みがこないかな・・・と思うと、また痛みがやってくるんです。
何かおかしい・・・。
まさか・・・・。

とりあえず落ち着いて、痛みがあった時間をノートに書いていきました。
~すると
15分に数秒の痛みがあることがわかりました。
1分もかからない痛みなので、耐えることはできますが、
いつもの生理痛より痛かったです。
等間隔に痛みがくるってことは、
「陣痛だぁ!!」
今まで何度か陣痛ではない前駆陣痛に騙されていたので、
本当の陣痛がきた嬉しさでいっぱいでした。

~しかし
嬉しいけれども痛い・・・・。
痛みが治まるまで、イモムシみたいにクネクネ。
10分おきの陣痛がこないと産院に連絡ができないので、
しばらく布団に横になっては時間を気にしていました。

 AM 1:50
陣痛が10分おきになったので、親とダンナに連絡。
入院の準備の再確認をして、産院へ電話をかけました。
すぐに来てくださいとのことで、ようやく出発です。
入院すると3日間くらいは入浴できないので、
元気だったら、陣痛がきているときに入浴することをお勧めします。

 AM 2:00
ダンナと母親と一緒に産院へ。
車の中ではドキドキでいっぱい。
不安な気持ちはなかったけれども、ちょっと緊張感はありましたが、
ようやくお腹の中の赤ちゃんが出てくるんだ!
っていう嬉しさで満たされていました。

 AM 2:30
産院について、すぐに陣痛室に入りました。
手術や入院中のことを聞き、
その後、産院のパジャマに着替えます。
出産時に便が出ないように浣腸をして、
下着はT字帯を装着。
ふんどしみたいで、恥ずかしい・・・。

ベッドによこになり、分娩監視装置をつけます。
これは、赤ちゃんの心拍音を診るためのものと、
陣痛の強さ、長さを診るためのもの。
うそ発見器みたいなもので、陣痛が強くなると、針が大きくふれます。
陣痛がくると、うそをついているみたいですね。

子宮口はこの時4センチ開いていました。
分娩のためには、10センチ開かないといけません。
その時がくるまで、しばらく陣痛室で休んでいました。

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