電気代の節約(台所編)
冷蔵庫・電力消費の大ボス冷蔵庫対策 1
冷蔵庫をしばらく開けたままにしておくと、「ブーブー」とお知らせブザーが鳴ります。
「今日は何にしよう」と冷蔵庫を開けたまま献立を考えていると、よくブザーが鳴っていました。何なんだいったい。
実はこれ、冷蔵庫が怒っているんです。
「早く閉めてくれないと!!痛い目にあいますよ!!」って。
冷蔵庫を開けたままにしておくと、冷蔵庫内の冷気がどんどん逃げて温度が上昇してしまい、食材を傷めてしまいます。
そこで賢い冷蔵庫は、余分な電力を使って庫内を冷やします。
そして、電気代がUPするのです。これは痛い。
冷蔵庫に怒られないように、私は一週間の献立メモを冷蔵庫の扉の所にマグネットで留めています。
これでもう開けたまま悩まなくてよし。
残っている食材がわかるように、メモをしておくこともいいですね。
冷蔵庫を開けなくても、中に何が入っているのか分かるようになりましょう。
なるべく冷蔵庫は開けないように工夫することが大切です。
何度も開け閉めしていると、冷気が逃げますよ。一度の開閉で、調理する食品を取り出せるようにしましょう。
温かいものは冷めてから入れて、冷蔵庫に物を入れすぎないことも大切。ぎっしり詰め込んでいると冷気が行き渡らなくなり、庫内が冷えません。
後、買った食材をその日に小分けしておくのもコツです。そうすれば、1週間の開閉が減りますよ。
冷蔵庫・電力消費の大ボス冷蔵庫対策 2
冷蔵庫の周りには隙間がありますか?
冷蔵庫を買ったとき、電気屋さんに「冷蔵庫と食器棚の間は、手が入ればOK」
と教えてもらったのですが、その時は「そうなんだぁ~」で終わっていました。
でも、この隙間って節約には意外と大切なんです。
冷蔵庫は、天井や側面から熱を逃がします。隙間がない状態だと熱を逃がすことができなくなり、庫内が冷えず、
また余分な電力を使ってしまうのです。
実際の隙間はどのくらい必要なのか、冷蔵庫の取扱説明書を見てみたら、
少なくとも左右0.5cm以上(私としてはもっとあけた方が良いと思います。)、天井5cm~30cm開けると書いてありましたが、皆さん大丈夫でしょうか。
夏には冷蔵庫の外側は約50度~60度以上にもなるそうです。
こんなにも熱が出るんですね。
また、ほこりなどが冷蔵庫に付着しても熱を逃がしにくくなります。 熱をうまく逃がすために冷蔵庫の掃除も頑張ってやりましょう。 最近の冷蔵庫は女性でも動かせるものが多いです。 私は、年に1~2回ほど冷蔵庫を動かして掃除しています。手前に動かすのですが、冷蔵庫の外側も結構汚れていますよ。 でも、一人で冷蔵庫を動かすと万が一のことがあるので、誰か家族の人がいる時にしましょう。
炊飯器でもう一品
炊飯器で私がよくしていることは、温野菜作りです。
お米を洗って、炊飯器をセットした後、ざるを用意します。
ざるの中に洗った野菜を入れて、ざるごとそのままお米と一緒に炊くと温野菜のできあがり。
初めて作った時はお手軽さに感動しました。すごいっ。
でも、野菜を細かく切ってしまってご飯が人参色になったことがあります。なんじゃこりゃぁ。
野菜は大きいサイズでお願いします。
炊飯器のサイズチェック
一人暮らしの方は要チェックです。
炊飯器、もしかして大きいサイズのものを選んでいませんか?
毎日2合から3合しか炊かないのに、1升(10合)用サイズ(それを買う人はいないかな)などの大きいサイズの炊飯器を買っていたら、
お米の入っていない分の空間も温めてしまうので、電気代が無駄ですよ。
お腹のサイズに合った炊飯器を選んでくださいね。
小ボス炊飯器の節電には
私はヘルパーをしていた時、ほぼどの家庭でもご飯を冷凍していました。
ご飯を炊いてから、その時に食べる分以外は冷凍して、
炊飯器の保温機能をほとんど使いません。
その方が電気代節約になるし、ご飯がおいしく保つことができます。保存もきくし。
でも冷凍ご飯っておいしいの??
ご飯を炊いた後、すぐにラップで一人前(茶碗ではかると楽)のご飯を包みます。そして平たく薄くして冷凍庫へ入れます。
ポイントは、平たく薄くすることです。
食べたい時は、電子レンジでチンします。
節約を考えるようになってから、思い出したかのようにやってみました。
食べてみると、おいしかったです。もちろん炊き立てのご飯のおいしさまではいきませんが、保温中のご飯とあまり変わりません。
炊き立てを食べて、残った分を冷凍。保温機能とはおさらばです。